| 目安棒(サーフィスゲージ) |
|---|
![]() |
人形を動かす前に目安棒を人形の隣に置いて、目安棒の先を人形のある個所(耳や鼻など)に合わせます。それから人形を動かすとどれだけ前の位置から人形を動かしたのかがわかるという具合に使います。 |
| 作り方 | |
| 伸縮する市販の差し棒などを加工して使います。 こちらで購入できます |
![]() |
| 差し棒の頭を切り落としておしりの部分のネジを外します。 | ![]() |
| 金属製骨組みの球体関節と同じように差し棒の頭に鉄球を溶接します。 | ![]() |
| 真鍮と青リン銅で指し棒のおしりにつけるパーツを作ります。球体関節の球をはさむ側の部品です。 | ![]() |
| 目安棒の頭を真鍮で作ります。おしり側は上と同じように球をはさむ側の構造になります。 | ![]() |
| 目安棒の土台部分です。真鍮の円柱に穴をあけて球体関節の球側の部品を溶接します。 | ![]() |
| 土台の底にはネジ穴を空けて足をつけます。少しですが上下に調節できるようになっています。 デコボコな地面の上に置く場合もあるので、底は、まっ平らよりも足があるほうが安定します。 |
![]() |
| 上記のパーツをくみ上げるとこのようになります。伸縮式になっているので高さの調節も簡単に出来ます。 | ![]() |
| 使用例 | |
![]() |
モデルのポーズを変える前に基準点を決めてゲージの先端を合わせます。左図の場合は右手の人差し指を基準点にしています。 この基準点は動きのもっとも安定した点、アニメートにジャマにならない点を選びます。 |
![]() |
モデルのポーズを変えると前の位置からどれくらい動いたかがわかるというわけです。 |
| 補足 始めのうちは必要性を感じないかもしれませんが、動きが緻密になってくると自然と必要性を感じてくると思うので、それから使い始めてもいいかと思います。 また、最近はソフトに前のコマとのずれを表示する機能がありますが、画面だけではわかりずらいので、やはり目安棒は必要だと思います。 |
|