| 2006年11月15日 第三十五回 制作環境改善 |
![]() 仕事が一段落したので前々から考えていた作業環境の改善を実行。4畳半から8畳間に作業部屋を移動して作業効率アップ!その分、生活環境が圧迫されて 生活レベルダウン!・・・ま、当分はこれで我慢です。早くいいところを探さないと。来年中には引っ越したい・・・。 |
![]() 今まで撮影で動作確認用として使っていたノートPCThinkPad X20がとうとう逝ってしまいました。5年以上使っていたから良くもったほうです。そして新しく購入したノートPCが この写真に載っているもの。ツクモのカデルナという9万円台のA4ノート。 ノートPCでは珍しくグラフィックボードが載っているので処理速度はけっこう速いです。CLAYTOWNはプレビューの再生速度がPCのスペックに左右されるので、 今までのノートでは動作確認をするのにいちいちムービーファイルを出力していたのですが、このパソコンだとそのままプレビューでもサクサク動いてくれてとても便利。 でもA4にしてはかなり大きいサイズなので持ち運びはけっこう不便…。…ま、しょっちゅう持ち運びをやるわけではないから現場での作業効率アップのほうがはるかに 重要なのでヨシとします。IEEE端子も内蔵だし、オプションで選べばDVDも焼けるし、値段も手ごろだし、これはコマ撮りには便利な機種です。 ちなみにPCが乗っている台はアスクルで買ったプリンター用ワゴンです。これにPCとかアニメ用の道具を載せて撮影中に近くに置いておくととても便利。解体もできるから 現場に持って行くことも可能だし。コマ撮りするならこういった移動式ワゴンはオススメです。・・・今回は通販番組のノリで。 |
![]() そして先日、飛び込みで入ってきたクレイアニメのお仕事をしてきました。某局某番組内で使用するクレイアニメ9秒1カットの撮影をするため某局内にあるスタジオでの撮影です。 人形が7体もあったので撮影は10時間ぐらい。2コマ撮り(15フレ/秒)で助かりました。(´▽`) ホッ 今まではセットや人形は自分で作るか、経験者の方にお願いしていたのですが、今回は時間が無くて(・・・ま、テレビの仕事はいつもそんな感じですが)、美術と人形は クレイアニメ未経験のところにお願いすることに・・・。とりあえず撮影は無事に完了することができましたが、なかなか難しい撮影でした。カメラマンさんはベテランの方にお願い できたので、撮影中はアニメに集中することができましたが、クレイアニメのデリケートさを改めて実感。人形・美術・カメラ・照明・アニメ、すべてがきちんと揃って初めて人形アニメが 成立するのですよ。制作に入る前の段取りで人形の構造・セットの仕組み・撮影方法をしっかり決めておかないと、『撮影当日にがんばりましょう』は通じない世界。 まだまだ人形アニメは日本ではマイナーな存在。未経験者と仕事をすることも多いです。最近は、居心地の良いところを求めがちですが、目線は外向きの上向き維持で。 ここは経験者ががんばらないとですね。 |
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