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電飾(ランプ・室内灯)

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室内灯や火の表現などで豆電球やムギ球を使う場合がありますが、電源に乾電池は使いません。撮影に数時間かかる場合もあるので乾電池だと徐々に電圧が下がり光が弱くなってしまうので、一定の明るさを保つのが難しいからです。
安定した電源として家庭用のコンセントを使う方法が簡単ですが、コンセントは交流なので直流に変えて、電圧も下げる必要があります。そのための仕組みを紹介したいと思います。


材料

電球
ホームセンターで売っている小型の電球がそのまま使えます。ムギ球を使うことも出来ますが、切れた場合に交換が 大変なので、できればソケット式のものが望ましいです。

ACアダプター
家庭用コンセントからの電流は交流なので、これを直流に変えるためにACアダプターを使います。 アダプターの接続端子を付け替えることができるタイプが使いやすいです。

スライダック(変圧器)
コンセントからの電圧は100Vもあるので、そのまま電球に流すと切れてしまいます。スライダックを使って 使用する電球にちょうどいい電圧に調節します。

直流安定化電源
上記のACアダプターとスライダックの代わりに直流安定化電源を使うこともできます。これを家庭用電源に差して電球のコードをつなげるだけで使うことができます。


作成例(ランプ)

プラスチックやパテなどでランプを作って中に電球を仕込みます。コードの先には真鍮パイプをハンダ付けします。

コードをACアダプターの先に差し込みます。+と-が接触しないように差し込んだらテープを巻いておきましょう。

ACアダプターをスライダックに挿します。

全体の様子です。スライダックをコンセントにつなげるのは一番最後にします。感電には十分に注意してください。

実際にセッティングしたところです。ランプは両面テープで机に固定。電線はカメラから見えないように這わせます。

灯りをつけたところです。スライダックをコンセントにつなげるときは必ず電圧のダイアルが0Vになっていることを 確認しましょう。明るさを調節しながら徐々に明るくしていって、ちょうどいい明るさに合わせます。

変圧器で明るさを調節できるので、撮影のときに電圧を変えてランプを明るさを変えると火のゆらぎをアニメすることが出来ます。


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